前回までのsanpo

この夏、三重県社会福祉会の会報「福祉みえ」に掲載された紹介記事です。

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ボランティアを紹介するボランティア 志摩市民活動通信~SANPO~


志摩市民活動通信sanpoは、志摩地域の市民活動やボランティアの情報発信支援を目指して、平成13年からスタートして、今年で6年目になります。

当時から志摩にも自分たちのまちや暮らしを自分たちで良くしていこうと、さまざまな活動が生まれていましたが、その大きさや事業内容、属する機関も多岐にわたり、その活躍が広く市民に伝わる機会があまりありませんでした。
そのころ、まちづくりグループの中で、地域福祉の現場で、タウン誌作りの中などそれぞれの活動の場で必要性を感じていたメンバーが、、個々の特技を重ね合わせて「情報発信支援」に特化した中間支援をしようと創めたのが、その名も「志摩市民活動通信」でした。



<もっと見える形に>

1年目は、取材編集体制を整え、npo紹介フリーペーパー配布から始まり、取材した40団体の内容を大型写真ポスター化して、各町で行われるまちづくりイベントや福祉イベントにポスターを貼り出す出前壁新聞を行い、ホームページで更新を重ね、市民活動を見える形で伝えていきました。
さらに取材させていただいた方々同士の交流会も開催しました。



 <もっとメディアに、さんぽKIDS>

翌年、夏休みに子供たちが市民活動を体験取材しケーブルテレビで発表する「さんぽkids」を実施、子供たちの純粋なインタビューをつうじて活動者に、取材者に、視聴者に様々な波及効果がありました。
その秋、磯辺のキャンプ場で開かれた「伊勢志摩NPO交流会」をビデオ取材し三重テレビで発表、メディアを通じてより広く伝えていきました



<市民参加とイベントボランティア支援>

その翌年、志摩市合併を控え市民の手作りで企画された「志摩ロードパーティ」に、ボランティアのコーディネートとして参画、市民参加の場作りのお手伝いを始めました。
3年目の今年は、災害ボランティアコーディネートのシュミレーションもテーマに活動してきました。

<夢まちづくり委員会~地域福祉計画作り~>

身近な困りごとや課題を、市民自ら考え解決しようと始まった夢まちづくり委員会の「ボランティア部会」に参加、見学会や研修会を重ねる中から、放課後の児童の過ごし場「志島こどもクラブ」、古民家を生かしたお年寄りの過ごし場「松ぼっくり」の二つの事業型市民活動が生まれました。


<新たな情報発信、そして事業型NPO支援へ>

志摩市ができ、市社協ができ、公的な支援機関が始まってきました。
SANPOも今一度原点に返り、市民活動ならではを目指し事業の再構築をしています。

そのひとつが「日記型ホームページ(ブログ)」です。http://blog.sanpo2.info/
迅速で臨機応変に口語体の情報発信をしています。

もうひとつの柱が「事業型NPO支援」事業です。
非営利でありながらも、有償事業は公的な広報には馴染まず、あまり露出されていません。
公的な「コミュニティービジネス支援」とも連携しながら、継続可能な地域活動の実現に向け、情報発信支援を目指していきます。

そして「イベントボランティア・コーディネート」です。
新たな市民参加の気軽な活躍の場として、災害ボランティア・コーディネートのトレーニングとしても充実させて行きたいと願ってます。

志摩の「市民活動の芽」を育てるお手伝いを、気軽に気長に続けていきます。
たくさんの方々のご参加お待ちしてます。

2007年12月19日 Posted by east at 22:20
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